【リバーライト 極】もうお手入れで迷わない!普段のお手入れから焦げ付き・油染みの解消方法をご紹介! 

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024
  • ХоббиХобби

Комментарии • 12

  • @To-um9js
    @To-um9js 5 месяцев назад +2

    いくつか動画を参考にして、リバーライトのフライパン購入。
    お店のようにできるし、何か困ったら動画見たらわかるので良い。おまけもついていたし、オススメ。

    • @shop1646
      @shop1646  5 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます。
      ご購入いただいたフライパンを末永くご利用頂けるように、また動画などを通してお役に立てれば幸いです。今後もどうぞよろしくお願いいたします!

    • @佐藤みどり-r9t
      @佐藤みどり-r9t 2 месяца назад

      タワシは専門の物を購入した方が良いですか?
      亀の子たわしでもいけますか?

    • @shop1646
      @shop1646  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      亀の子たわしでも十分洗うことは可能ですよ!
      それでも鉄フライパンの洗浄に適したタワシやササラですと柄つきのものもあって力が入りやすかったり使いやすいので、日々使われるようでしたらそちらのご購入をオススメしています。

  • @aka4490
    @aka4490 3 месяца назад

    お手入れ1番わかりやすくて助かりました🙇‍♂️!!
    純銅製のたわしのメリットがあれば教えてください🙇‍♀️

    • @shop1646
      @shop1646  2 месяца назад

      コメントありがとうございます!
      銅のタワシですと銅イオンの作用によって消臭や、抗菌作用があります。もちろんお手入れには通常のスチールウールなどで洗っていただけますが、上記のようなメリットがございますので、焦げ付きなどのお手入れを行う時は銅のタワシをお使い頂くこともオススメです

    • @aka4490
      @aka4490 2 месяца назад

      ありがとうございます😊探してみます!!

  • @fumi2719
    @fumi2719 Месяц назад

    スキレットは普通に扱えるのにリバーライトのほうが扱いが難しくて悩んでる。炒飯めっちゃくっつく

    • @shop1646
      @shop1646  Месяц назад

      ご視聴・コメントありがとうございます!
      スキレットを使ってもくっつかないがリバーライトだとくっつく…
      このケースで予想されるのは、フライパンの温度が食材の投入後に下がっているのかもしれません。
      スキレットは分厚いので、食材を投入しても温度をさげずに焼くことができますが、鉄板のフライパンは、中央や側面は熱源が当たっていないので、気を付けないと温度が下がってくっつきやすい温度になってしまいます。
      また、途中で調味料を一気に入れるとその水分と温度が下がってしまった鉄板のせいでくっついてしまうことがあります。
      くっついても、慌てずしばらくかき混ぜずにそのまま待っていれば香ばしく焼けて鉄板からはがしやすくなります(放置しすぎると焦げますので、火力を弱火にして1-2分待つという感じです)
      冷たいご飯を使うこともフライパンの温度を下げてしまうのでレンチンするとよいです(焼きそばもくっつきやすいですが、レンチンして麺をほぐしてから入れると良いです)。
      フライパンに油をいれてしっかり温め、卵を入れ、卵にまだ火が通りきっていいないところに素早くご飯を入れて卵でコーティングするように炒め混ぜることでくっつきも抑えることができます。お手持ちのリバーライトでまた挑戦してみて頂きたいと思います。

    • @fumi2719
      @fumi2719 Месяц назад

      @@shop1646 ご丁寧にありがとうございます!
      いろいろ試行錯誤して見ようと思います!

  • @mikajenni
    @mikajenni 18 дней назад

    窒化処理とは何ですか?
    フッ素加工のように身体に悪いですか?
    無知な質問でごめんなさい💦🙇‍♀️

    • @shop1646
      @shop1646  18 дней назад

      ご視聴・コメントありがとうございます。
      窒化処理とは端的に言うと、フライパンに成形する前の鉄板の状態で熱処理をして鉄分子に空気中の窒素を結合・浸透させる処理です。
      この処理を行うことで鉄は窒化鉄という錆に強く、通常の鉄より5倍近く固い鉄になります。それによって錆止めなどの初期加工がされておらず、空焼き作業の必要がなく、金属製のキッチンツールを使用しても傷つきにくい特徴を持っています。
      窒素は空気中に78%含まれているものですので、健康上の問題は無いと言って良いと思います。
      最近は色々なフライパンの加工方法などが出てきて、混乱してしまいますよね。
      またご質問がございましたらコメントいただけると嬉しいです。